◆「息子が応募、働くお母さんが職場の制服で参加～美人ママコンテスト！スケベな親子はいつまでヤラずにいられるのか!?」

ミスコンならぬ働く美人ママが選ばれる’ミセスオ○○ココンテスト’に息子が勝手に応募。

自分あてに出演者通知が来てしまい息子にこれは何なのと問いただすが、スタイルにちょっとは自信がありこういうの出てみてもいいかなと出演を試みる母親。

このコンテスト、最初はステージ上で職場の制服を着てのコスプレ・スタイル自慢で始まるが次第に変な方向に。

母親たちは分娩台のような椅子にM字開脚の体勢で（両脚は開いてがっちり）カラダを固定されてしまう。

コンテストの女性スタッフが笑顔で息子たちにローター・バイブ・電マのフルセットを手渡すと、

敏感な部分を刺激されイキそうになると何度も寸止めされる連続イキ我慢の嵐。

どれだけ長くイクのを我慢できるかの「イキ我慢大会」となってしまう。

性欲のスイッチが入ってしまった母親への次なる審査は「フェラ我慢選手権」。

母親の顔の目の前10センチのところへ、馬へ人参をぶらつかせるかのように息子の勃起チ○ポの先っちょを近づける。

舌を伸ばしてもギリギリ届かない距離で、息子とはいえ若い男の勃起チ○ポを目の当たりにして理性と戦いながらも我慢できずに舌を必至に伸ばして先っちょを舐めようとしてしまう哀れな母親たち。

息子のチ〇ポが母親の舌先まであと5センチ、4センチ・・とドンドン近づいて行き、

ついに舌が届く距離に来たときに先っちょを自分から「ペロっと」舐めてしまったらアウト！

一番長く我慢できた母親が最高得点となる。

さらに審査は続き、「直ばきパンスト素股で挿入我慢選手権」（※挿入を我慢すのは母親の方）

　　　※使用するのは破れやすい20デニール未満の薄さの黒パンストを

上半身は制服を着たままで、下のスカート・パンティは脱ぎ黒パンスト直ばき状態になった母親が、

チングリ返しされた自分の息子の勃起チ〇ポをパンスト越しの自分の股間にこすり続けるパンスト素股。

ドンドン固く大きくなって我慢汁まで垂らす息子のチ〇ポに興奮し、自分まで黒パンストを湿らせてしまう母親たち。

途中から上下交代し母親が下になるマングリパンスト素股。

息子にマングリ体位にされると、息子が自分のチ〇ポを執拗に母親の股間に擦り付ける。

次第に母親のパンストの股間部分が伝線し破れてしまうと割れ目に直に当たる生素股に。

すっかり我慢汁で先っぽヌルヌルの息子チ〇ポと愛液でヌルヌルトロトロの母マ○コ。

母親はなんとか挿入したいのを我慢するのだが、息子のほうが我慢できずに勝手に挿入してしまう。

「ちょっと、あんた何してるの、生で挿れちゃって！お母さん、危険日なのよ、赤ちゃんできたらどうするの（怒）」

ある1組の息子が自分の母親へ挿入してしまったのを見たほかの親子の息子たちまでが次々自分の母マ○コへ勝手に挿入してしまい”母親が自分から息子のチ〇ポを挿入してしまうのを我慢する”の勝負がチャラに。

息子たち全員が自分の母親に生でパコパコハメてしまっているので、急きょ審査員たちが耳内で相談しルール変更。

女性司会者から

「当初このあと母子生ハメでの射精我慢選手権を行う予定でしたが、急きょ予定を変更して、

一番最初に自分の息子の精子で妊娠したお母さんをコンテストの優勝者とする『母子近親相姦孕ませ選手権』を開始したします。なお、妊娠一番乗りは優勝賞金50万円！、中出し一発目で見事着床妊娠したお母様には賞金倍の100万円!!出産入院費もこちらから別途支給いたします!!」

息子にすでに生でハメられ繋がっていて後戻りできない母親たちは、危険日でもお構いなしに息子との中出し近親相姦！

中出し後、妊娠検査キットで一番最初に陽性反応が出た親子（妊娠一番乗り）が判明し優勝者が決定しても、

参加親子たちは近親相姦を中断する気配がなく、スタッフがもう勝負はついたのでと言っても親子は息子の金玉が空っぽになるまでハメまくる。

コンテスト終了後、参加した母親たちは全員息子の精子で妊娠してしまうオチ。

参加する母親の職業としては、

▼ナース、事務系OL、現役CA、エステティシャン、バスガイドなどなど

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